小田原市議会 2023-02-02 02月02日-01号
それから、告知の仕方なのですけれど、決まった観光協会ですとか商工会議所などにはそこに通知すればいいかと思うのですが、一般の方の意見交換会の告知はどのようにされたのかお伺いいたします。 まずその2点をお願いします。 ◎未来創造・若者課長(府川一彦君) まず、意見交換会の会場でございます。
それから、告知の仕方なのですけれど、決まった観光協会ですとか商工会議所などにはそこに通知すればいいかと思うのですが、一般の方の意見交換会の告知はどのようにされたのかお伺いいたします。 まずその2点をお願いします。 ◎未来創造・若者課長(府川一彦君) まず、意見交換会の会場でございます。
地元商工会議所では、野球独立リーグ発足とリーグ優勝、そして、昨今、プロバスケットBリーグの発足と様々な誘致に御尽力をいただき、いよいよ身を潜めていたプロ球団誘致についても改めて期待したいとの声も聞いております。
調査の過程では、本市の地域経済の現状について、関係所管から意見の聴取を行ったほか、現場の声を把握するため、小田原箱根商工会議所・小田原青年会議所より参考人の招致を行いました。その結果、様々な課題解決に向けた施策推進の柱として、地域経済振興に関する条例の制定が必要であるとの調査報告が令和4年5月24日の本会議にて行われました。
◎福祉部長(池田潔) 民間事業所とのパートナーシップの強化に当たりまして、まずは商工会議所と会員事業所における合理的配慮の内容や対応に当たっての相談支援について協議を進めているところでございます。そのほか、具体的な事例紹介、相談先の案内等について、法の施行時期を見据え、令和5年度中に取組を具体化してまいります。 ○副議長(大矢徹 議員) 西議員。
そこで気になったのが、旧商工会議所、旧衛生会館です。これらの施設が撤去されれば、御用米曲輪や天守閣が弁財天通りから眺められ、より史跡としてふさわしくなると思われます。現在のままでは、観光面でもイメージダウンがある光景だと思います。弁財天曲輪等の本格整備の前に、弁財天通り周辺を整備する必要があると考えますが、御所見をお伺いいたします。
商工会議所等の経済団体をはじめ、市内の各企業にぜひ広く周知を図るべきだと思います。市の考えを伺います。 ○議長(佐賀和樹 議員) 饗庭経済部長。 ◎経済部長(饗庭功) 現時点におきまして、奨学金の代理返還制度を利用している市内の企業等の情報は把握できておりません。
例えば、商工会議所と市内の地元企業が連携して、地元企業へ就職することを条件とした奨学金制度の設置などができると思います。採用に苦労している地元企業と、経済的理由等により進学を諦めていた若者の双方にメリットがあると考えます。学歴コンプレックスはその人の人生に大きく影響します。市の見解をお聞かせください。 ○議長(佐賀和樹 議員) 饗庭経済部長。
4点目として、旧商工会議所ビルの所在地も同様に、背景や地権者についてお伺いします。 (2)利活用の検討について。 先日、当該エリアにおいて、イベントでの利活用をしたいという話が出たものの、様々な制約があって難しいという話を耳にしました。
まず、陳情第15号「令和5年度平塚市予算・政策に関する要望」ということで、平塚商工会議所会頭様からの御提出でございます。 内容につきましては、要望事項にもございますように、中小企業・小規模事業者支援及び地域活性化施策の充実など6項目についての陳情でございます。 本件につきましては、市長にも提出されているようでございますので、参考配付という扱いにされてはいかがかと存じます。
また、企業等に対しましても、庁内の会議体ですとか、商工会議所、SDGsの共創パートナーなども団体がございますので、広く多様な主体とパートナーシップでの啓発に努めてまいりたいと思っております。 ◆柳沢潤次 委員 それでは、お聞きします。第3章、ジェンダー平等社会を実現するためにでありますが、とりわけジェンダー平等社会の中身であるパートナーシップの問題についてお聞きをします。
私が見たことがありますのは、東京商工会議所のガイドラインでは、社員食堂等での黙って食べましょうということがやはり推奨されてございますし、厚労省のツイート等を見ましても、飲食の場で会話をするときはマスクを着用しましょうと書かれています。ですので、ちょっと情緒的な意見かなというふうに思います。
◎室 環境事業センター長補佐 現在、袋の販売ということに関しては、商工会議所から各店舗に販売している販売マニュアルの中では、基本はばら売りや小分け売りは禁止ということになっているんですが、今後、レジ袋削減という取組を拡大していく中では、当然、こういった規定を排除していく方向で、今現在、商工会議所と文言の調整をしております。
2の検討の経過及び今後の予定につきましては、令和4年2月から市と藤沢商工会議所、藤沢市商店会連合会、湘南産業振興財団の3団体の実務担当者で構成するワーキング会議を開催して検討を重ねた上で、3団体を通して市内の様々な事業者からの意見を集約するとともに、学識経験者として市内4大学から意見聴取や庁内関係各課への照会により、改定案として取りまとめたものでございます。
29: ◯20番 小泉春雄議員 商工会議所さんも、駅周辺の再開発についての協議を始められたというふうにお聞きをしております。ただ、そんな簡単に数年でできる話ではありませんし、私が先ほど言いましたように、雨が降ったり風が強いときにはかなり濡れるんです。
そのため、本市でもこれまでに市ホームページや労働関係の情報を発信している「勤労ひらつか」、平塚商工会議所が会員向けに発行している機関紙への掲載により、企業等への健康経営の取組に関する周知を行っています。
次に、4点目の平塚市中心市街地活性化事業補助金交付エリアですが、現在、平塚商工会議所や本市などで構成される平塚市中心市街地活性化調整協議会において、中心市街地への出店促進などを目的に、店舗賃借料や店舗改装費への補助を行っており、当該補助金の交付エリアは、明石町及び紅谷町の全域と宝町及び宮の前の一部となっています。
物価高騰によります市民生活や事業活動の影響につきましては、基本的には、庁内のいろいろな所管の相談窓口がございますので、そういったものを活用するとともに、各団体の声も聞かなければいけないという中で、社会福祉協議会であったり民生委員児童委員協議会などの市民生活に密接した団体の声をしっかりと把握しながら、あわせて、経済的な部分であれば、小田原箱根商工会議所、小田原市商店街連合会、またJAであったり漁業協同組合
さらに、市外の方や在勤者へ積極的に周知したほうがよいと思うが、令和3年度はどのような取組をされたのか、との質疑があり、理事者から、周知の方法については、ポスターや広報紙、ホームページなどによる周知のほか、市内の住宅展示場や不動産関係事業者、商工会議所、金融機関、企業等、近隣市の住宅展示場にもチラシを配布するなどの周知を行っている、との答弁がありました。
今後も、商工会議所などを通じて、店舗のほうに市とともに環境美化の推進に努めていくような形で、ごみ減量を進めていくような形で、店舗数を増やすよう努力してまいりたいと思います。
◎木村 環境総務課課長補佐 令和3年度は合計3回開催しておりまして、市が環境基本計画や地球温暖化対策実行計画の改定作業を実施しておりましたことから、素案や最終案の段階で、それぞれ御意見をいただくとともに、地球温暖化対策の取組状況について、商工会議所や青年会議所に属する135の事業者にアンケートを実施いたしまして、その結果について共有を図るなどの取組、また、温暖化対策による効果やメリット、省エネの事例